● パニック障害について
● パニック障害の治療
● 周囲の人たちの対応
● パニック障害の診断
● 自分でできるケア
● パニック障害Q&A
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
広場恐怖とは、「広場」を恐がるという意味ではなく、パニック発作を経験した人が“特定の場所や状況”を避けるようになることです。
では、どのような場所や状況を避けるようになるのでしょうか。
発作が起きたときにすぐに助けを求められなかったり、逃げ出せないような場所を避けるようになります。
例えば
・ 電車やバス(特に急行など停車間隔の長いもの)
・ 人ごみ
・ 地下道
・ 高速道路、高架橋(車の運転の場合)
・ 美容院、歯科
・ 屋外
などです。
過去にパニック発作の起きた場所で、もう一度そこへ行くと発作が起きるのではないかと思い、このような場所を避けるようになります。
最も軽い場合は、ある特定の1つか2つの状況を避けるだけで、通 勤・通学・買い物もでき生活にはそれほど支障がない、という場合から、重い場合はほとんどの交通 機関は利用できず、近場の最低限必要な場所にしか出かけられないという程度まであります。さらに、ひどくなってくると付き添いなしでは外出できなくなり、ほとんど家に引きこもってしまいひとりでは病院さえ受診できない場合もあります。しかし、なかには広場恐怖の全くない方もいます。
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
● パニック障害について
● パニック障害の治療
● 周囲の人たちの対応
● パニック障害の診断
● 自分でできるケア
● パニック障害Q&A