● うつ病について
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● うつ病の治療
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● 周囲の人たちの対応
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● うつ病の診断
● 自分でできるケア
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● うつ病Q&A
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● 不安とうつ
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うつ病の患者さんの“うつ状態”は半数近くの人が、朝起きたときに最も強く、その後時間が経つにつれて薄れていく傾向があります。しかし、多くの人が、“うつ状態”が治ったわけではないのに、午後になるとよくなったような錯覚をして頑張ってしまい、翌朝またつらくなる。その繰り返しによって、朝と夕方の格差がどんどん大きくなり、うつ病を悪化させていきます。
何となく、思い当たるところはありますか?
人のこころはいつも元気というわけではありません。仕事でのミス、失恋、家族関係などほんの些細な出来事で、落ち込んだり、傷ついたりしてA氏のようにこころが不安定な1日を過ごすこともあります。
しかし、たいていの場合、人は数日もすると回復して、また元気に“頑張ろう”と思える力をもっています。
ところが時に、いつまでも気持ちが沈んだままで復活しないことがあります。このような状態を“うつ状態”といい、これが2週間以上も続くような場合、これからお話するうつ病に関わりが出てきます。
人のこころは晴れたり、曇ったりを繰り返しながら日々の生活を送っています。これからのページは、ただこころがどんよりと曇ったままのときを想像しながら読み進めてみてください。
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